バイナリーの仕組み教えます!

ハイローのわかりやすい口座開設方法

最近、サラリーマンの副業としても注目を集めているバイナリーオプションですが、新しく口座開設をするなら「ハイロー」がおすすめです。

ここでは、ハイローの口座開設方法を実際の画像と共にご紹介していきますので、ぜひこれから新しくバイナリーオプションに挑戦してみたいという方は参考までにご覧になっていってください。

それではさっそくハイローの口座開設方法を見ていきましょう。

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ハイローの口座開設方法を画像と共にご紹介

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それでは、ここからハイローの口座開設方法を、実際の画像と共にご紹介していきたいと思いますが、

ハイローなら口座開設まで5分しか掛かりません。

また、実際に取引がおこなえるようになるまでもスピーディーで、最短翌日から取引が可能です。

この手軽な口座開設までの流れというのも、ハイローの魅力のひとつですので、さっそく順を追ってその口座開設方法を見ていきましょう。

①ハイロー口座開設ページへアクセス

まずはハイローのホームページ内にある、新規口座開設ページへとアクセスをしましょう。

アクセスをすると↓こうしたハイローの新規登録画面に移動するかと思いますが、下にスクロールすると必要情報を入力する画面になっていきます。

次に、入力する項目ごとに多少の説明を加えていきたいと思います。

②必要情報を入力する

それでは必要情報の入力画面を見ていきましょう。

基本的に難しいことはないのですが、それぞれの項目にいくつかの注意点がありますので、そちらを確認しながら登録作業を進めてみてください。

①居住国を入力します

こちらの画面ではデフォルトで日本が選択されるようになっていますので、間違うことはないかと思いますが、もし日本以外に設定されていたら「日本」を選択してください。

②③名前とカナを入力します

こちらの氏名入力に関してですが、後ほど提出する本人確認書類などでチェックをおこないますので、虚偽の名前で登録することができません。

なお、「齋藤」「齊藤」といった、同じ読み方でも違う漢字が存在する方の場合、運転免許証や住民標に登録されている漢字を選んでください。

もしここで入力した漢字と本人確認書類の漢字が違う場合、あとでアカウント登録ができないという可能性も出てきますので注意が必要です。

④メールアドレスを入力する

メールアドレスは普段使っているものを選ぶのがベターですが、新しくハイロー用のフリーメールアドレスを取得して入力してもいいでしょう。

ただし、こちらはどんなアドレスでも大丈夫なのですが、携帯電話のキャリアメールアドレスは不可です。

また、自分宛に確実に届くアドレスでないと二度手間となったり、あとで登録が出来なくなったり、後々住所変更が出来なくなったりと不都合なことが起きますのでご注意ください。

⑤パスワードを入力する

パスワードは半角の数字とアルファベットを組み合わせて6文字以上のものを入力してください。

なお、アルファベットに関しては大文字と小文字が両方を使わなくてはいけません。

ここまでを入力しましたら、一番下の「次へ」というボタンをクリックしてください。

こちらが口座開設の2ページ目です。

郵便番号・お住まいの地域・住所を入力する
こちらは郵便番号を入れると市区町村までは自動的に入ります。

あとは詳しい番地までを入力するのですが、この際に注意しなければいけないのは、あとで提出する本人確認書類と同一の住所でなければ口座開設ができません。

しかし、最近引っ越しをした方などの場合、まだ運転免許証やパスポート住所変更をおこなっていないというケースもありますよね。

そうした場合、必要書類の住所変更を行ってから登録するようにしましょう。

性別と生年月日を入力する

こちらはおそらく間違える心配がありませんので、問題はないかと思いますが、生年月日が本人確認書類と違うとアウトですから間違えないようにしましょう。

⑧電話番号を入力する

ハイローに登録する電話番号は携帯電話の番号のみが有効です。

そのため、家庭用の固定電話番号では登録ができませんのであらかじめ理解しておいてください。

さて、ここまでの情報を入力したら、最後にPDFの確認書類の欄にチェックを入れて一番下の「照合作業を実施ボタン」をクリックしてください。

・・・

お疲れ様でした。
これでハイローの口座開設作業は完了です。

どうでしょう?とても簡単に口座開設ができましたよね。

ちなみにこれが国内業者の場合は、「バイナリーオプションやFXなどの予備知識テスト」などを受けなければいけないのでちょっと面倒です。

しかもテストに受からなければ口座開設作業が進まないので、わざわざテスト内容を調べて正解を求めなければいけないので、下手したら小1時間ほど掛かる場合もあります。

しかし、ハイローではこのように必要情報を送信するだけで口座開設が完了しますので、たった5分程度で作業が終了します。

この手軽さもまた新規ユーザーが増え続けている要因といっていいでしょう。

口座開設後に必要な本人確認書類の提出について

口座開設手続き後、実際にハイローで取引をするためには本人確認書類を2種類ほど提出する必要があります。

この本人確認書類がハイロー側に承認されると、バイナリーオプション口座にお金を入れたり出したり出来るようになり、取引可能となりますのであと少し頑張りましょう。

 

といっても難しいことは何もなく、提出するべき書類の写真を撮ってアップロードするだけです。

上の画像は実際のハイローの本人確認書類提出画面なのですが、撮影した書類のデータファイルを添付すればOKです。

ちなみに気になるのは、「必要書類ってなに?免許とかを用意すればいいの?」という部分ですよね。

そこで、下記に必要となる本人確認書類と提出が認められるものをまとめましたのでご覧ください。

A<顔写真付き本人確認書類>

  • 自動車運転免許証
  • マイナンバーカード(顔写真つきプラスチックのカードのみ可)
  • パスポート写真欄+住所自書欄(見開きで反対側のページも含める)

この3点以外のいかなるものも受付はできないので注意が必要です。

 

B<郵便物等提出書類>

認められる郵送物は公共性の高いもののみです。以下の文書に該当するものを1点お送り下さい。

年金定期便、税金、投票のご案内他、国や市区町村から届く郵送物、電気、ガス、水道、固定・携帯電話、インターネット、保険、クレジットカードに関する紙媒体の文書、若しくはダウンロードできるPDF明細(スクリーンショット不可。)

郵送物も撮影時に欠ける部分がないようにご撮影下さい。発行から6か月以内のものをご使用ください。

<本人確認書類をアップロードする際の注意点>

  1. 有効期限内であること
  2. 原本の撮影且つカラーであること
  3. ファイル形式がjpg, jpeg, bmp, png, pdfであること
  4. 余白であっても四隅が少しも欠けていないこと
  5. 明るい部屋で撮影され、文字や画像が明瞭であること
  6. 一部でも隠されていない、折りたたまれていないこと
  7. 入力住所と文書1及び2の住所が一致していること
  8. 文書2につき、氏名、現住所、発行会社名が印刷により明記されていること
  9. パスポートにつき、反対側に強く折癖をつけ、手指や物で押さえ込まないこと
  10. パスポートにつき、顔写真や住所欄でない反対側のページも含め欠けないよう撮影すること

ちなみに上記の注意するべき点をものすごく簡単にまとめると、

「顔写真・住所がハッキリと分かり、光や指などが画像に映り込まないように撮影をすること」

ということですね。

この本人確認書類を提出し終わると、ハイロー側が承認までの確認作業に入ります。

承認作業は、1週間程度でハイローから確認完了のメールが届きます。

ここまでが完了すると、晴れて自分のハイロー口座に入金をすることが出来るようになり、実際のトレードが可能となるわけです。

ハイローの口座開設まとめ

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ご覧いただいたように、ハイローというのは口座開設から実際の取引までが非常に簡単というのがおすすめされているポイントです。

これまでに金融取引などをおこなったことがないという人でも、為替の値動きを予想するだけで資産を増やせる可能性がありますので、ぜひともチャレンジをしてもらいたいと思っています。

実際に私もハイローは利用していますが、特にトラブルなどもなく、とても使い勝手の良いサイトだと感じていますので、仲間が増えれば嬉しい限りです。